設計から建築まで

 建築物に木材を利用することは、健康的で快適な空間を提供するとともに、二酸化炭素の排出の抑制、炭素蓄積による地球温暖化防止 並びに 資源循環型社会の形成に大きく貢献します。
  戦後造林した人工林が本格的な利用期を迎えている中、豊富な森林資源を循環利用し、建築物における木材利用を拡大することが急務となっています。
  本事業では、地域における非住宅木造建築物等の整備推進に向けて、地域の企業や行政が参画する地域協議会等を対象に、専門家の派遣による木造化・木質化のノウハウの提供や設計支援等を行います。

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お知らせ

2019/07/10

令和元年度 地域における民間部門主導の木造公共建築物等整備推進事業の公募を開始しました。
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※ 本年度の受付は終了しました。

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公共建築物の木造化・木質化の支援

 

事業報告書

令和5年度 

 成果報告会   
 意見交換  
  ※ 選択して視聴ください 

令和4年度報告書    令和4年度                         令和4年度
  • 第1章      成果報告会        地域間連携促進ツール
  • 第2章      ※ 選択して視聴ください  <本編>  
  • 第3・4章                  <別冊>   
  • 第5章 
  • 補 足 


令和3年度報告書    令和3年度                         令和3年度
  • 第1章      成果報告会        地域間連携促進ツール
  • 第2章      ※ 選択して視聴ください  <中間報告>  
  • 第3章                    
  • 第4章 
  • 第5章 
 

木造化・木質化に係るコスト比較

地域間連携促進ツール

木を活かした医療・福祉施設

木造公共建築物の設計段階からの技術支援事務局